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統一地方選挙で京都市会議員に候補者を立てておられる政党と無所属で立候補を表明されている方への公開質問状について

更新日:3月13日

市保連では、次の統一地方選挙で京都市会議員に候補者を立てておられる政党と無所属で立候補を表明されている方宛に公開質問状をお届けしました。締め切りは3月25日となっていますので、それ以降に返ってきた回答については、HP等にアップさせていただきます。政党の皆様、候補者の皆様、お忙しいとは思いますが、ご回答よろしくお願いします。


質問項目

1.今回の京都市におけるプール制廃止に伴う13億円の保育園運営補助金削減によって、子どもたちの保育環境はどのような影響を受けると考えますか?

2.京都市は、「子育て環境日本一」と称していますが、他都市と比べて、京都市の保育行政はどのような点が優れている、あるいは課題があると考えますか?

3.現在、京都市における保育料や給食費等の実費を含む保育施設利用時の保護者の経済的負担についてどのように(過重である/適当である/もっと負担をすべき等)考えますか? また、保育料については今後、引き下げ/現状維持/引き上げのいずれを行うべきと考えますか? その理由もお書きください。

4. 子どもたちを安心して育てることができる京都市にするために、どのような施策が必要だと考えますか?

5. 市保連ではこれまでから市会への陳情などを行なってまいりましたが、保護者の思いを市政に反映するためにどのような方法が有効であると考えますか? また、それに際しての市会議員の役割とはどのようなものとお考えですか?


京都市議選政党宛公開質問状(最終版)
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統一地方選の公開質問状の回答が、日本共産党、れいわ新選組、無所属梅原ちづく氏、無所属井崎敦子氏から返ってきましたので、掲出させていただきます。引き続き、回答が戻ってきましたら掲出させていただきます。

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